SHIDO-WORKS

狛江・世田谷通り沿いのサイクルショップBiciclettaSHIDOのスタッフブログ

いつかはDACCORDI

昔はTIMEだった。それは5年も前、競技活動を始める前の話で、何台も乗り継いでいく間に自分の好みの乗り味というのが確立されてきて、変わってきたんだと思う。TIMEは確かに素晴らしいバイクだと思うが、オレの好みに合わない。いつの間にか「いつかはTIME」は消えていた。


ところが最近、「いつかは・・・」が再燃してきた。それがDACCORDI。


DACCORDIはColnagoやDE ROSAよりも歴史が古い、老舗中の老舗イタリアブランド。未だに完全MADE IN ITARYを貫く、頑なさがまた良い。

DACCORDI DIVO IS 2009model (Photo by IL CUORE)


Carbon × Gold渋すぎます!!トップチューブからISP・シートステーへ流れるGoldのラインには小さく「DIVO」とモデル名が入れられています。しかもすべてマスキングによる塗装。仕事が細かすぎる
写真では判りにくいが、トップチューブ・ダウンチューブ共に、唯のストレートチューブではない。微妙に膨らんでいたりする。それが何?という気もするけど、控え目な主張。
2010modelからは1-1/8 × 1-1/2の上下異径ヘッドになり、BB30もオプション選択出来るようになった。もちろんサイズ・カラーオーダーが出来る事は今まで通り。そうそう、ISPもオプション。
正直乗った事がないから、好みの乗り味かどうかは判らない。聞いた話だと、好みとは少し違うみたい。でも、ある程度は予想は出来る。FOCUSの例みたいに、好みには合致しないけども、すごく良いと思ったバイクもある。だから、すごく興味がある。
実はこのDIVO、国内に2本しかない上に、2本ともIL CUOREにある。残念ながら乗れるサイズではないのだけども。この少なさもそそりますな。


物欲は尽きないけども、さすがにコイツは高根の花。だから「いつかはDACCORDI」