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SHIDO-WORKS

狛江・世田谷通り沿いのサイクルショップBiciclettaSHIDOのスタッフブログ

信州クロス最終戦 南アルプス

レース
カテゴリー2速報

ジュニアの選手に逃げ切られましたが、カテ2クラス優勝しました。
次週、ミストラル最終戦はカテゴリー1で走ります。



1980年代のような壁を登らせるコースだ。ジェットコースターのような下りを勇気を持って攻められるか。(公式サイトより)

登って登って下って、壁をよじ登って、崖を転げ落ち、また登って、飛び越えて、下って登って下る。
吉見とは対照的に、とても起伏に富んだコース。 3周ほど試走してみたが、忙しすぎて目が回りそう。


機材は前回とほぼ変わらず。
「ブラケットの立ち=やる気」 とカテ1選手に教えられたので、ハンドルをもう少し送ってみた。
リアタイヤのパターンを逆向きにしてグリップ重視にした。空気圧は前後1.9Bar。


2度目のCXレース。 経験が浅く、テクじゃ勝負出来ないから、まずはスタートをキッチリ決めて、アドバンテージを得たい。
少々早めにスタートへ行って、最前列を確保。 徐々に選手が集まってきたが、カテ2はジュニアを含めて20名ちょっと。

ピリピリした緊張感はなく、かなりリラックスした状態でスタートが切られた。
少しモタつきながらも課題だったクリートのキャッチを決め、3・4番手くらいうまくスタート出来たと思った矢先、、、
土肌が露出してるところでスリップして落車。 いきなりドベ3まで順位を落としてしまった。
こうなったら、ペースがどうとか言ってる場合じゃなく、脚を使ってでも先頭に追撃不可な差を付けられる前に順位を上げなくてはいけない!
登ります! 登ります! 踏めるところは命いっぱい踏み倒す。
シングルトラックの下り区間は速く走れないが、ミスさえしなければ抜かれる所ではないので、超慎重に下る。
壁のような直登坂はテヤーっと担いで登ります。ここが一番しんどいです。

順調に前走者をパスし、前を走るのはジュニアカテゴリーの選手1名だけ。
しかし彼はこの壁を自転車から降りずに登ったらしいです。 そりゃ追い付かんわ。
結局、彼を視界に入れることなく逃げ切られてしまいました。
一応、カテ2の中ではトップでゴール。 クラス優勝?なのだけど、全然実感なく、ガッツポーズもなく。
 


今回、滑りやすく、勢いでは登れない路面に苦戦したけど、走ってるうちに攻略する方法が判ったきた。
力いっぱい踏んじゃダメですね。 ジワッっと力をかけないと前に進まないのを学びました。 疲れてくると、これがなかなか難しいんだけど。
日々勉強。 


        

帰りに談合坂SAで、人生初 「 佐世保バーガー 」 食べた。