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SHIDO-WORKS

狛江・世田谷通り沿いのサイクルショップBiciclettaSHIDOのスタッフブログ

野辺山シクロクロス Day2

カテゴリー1(UCI2) 14位(+5:49)


土曜は仕事だったので日曜だけの参戦。
初めてのUCIレースを走る。このレースの為だけに急遽UCIライセンスを取得した。

CUORE店主・高木さんに車を出して頂いて、その他サポートして頂くチーム員と共に、当日朝に野辺山入りした。
レースに集中出来る様配慮頂き感謝です。

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コースは1日目に比べ、泥セクションが短くなったらしい。
1日目に相当数のRDを破壊した泥はUCIコミッセールの指示によって短縮。
さらに午後の方が泥が渇いてコンディションが良くなると、いよいよ野辺山の泥はどこへ?と拍子抜けになってしまう。
不安要素がなくなるので、有難いと言えばそうなんだが。

試走は朝と昼で2回。

1回目の試走はコースレイアウトを覚えるだけ。

2回目の試走はU23を走る権田と合流して、準レースペースでコンディションの変化を確かめる。
権田とのランデブーで、ちょっと調子こき過ぎたかも知れない。
程よく絞まった泥セクションを調子良く攻めて行ったら出口で派手に落車。
左肩から落ちて強く打った。

痛みよりも落車したことへのショックですぐに立ち上がる事が出来なかった。

立ち上がってそのままコースアウトし、バイクの状態を確認する。
左へ落ちたので駆動系へのダメージはないし、曲がったハンドルを治すくらいで走れそうだ。

しかし、時間が経つにつれ左肩の痛みが強くなる。
腕上がりはするけど正直辛い。

高木さんは「今日は本番(全日本選手権)じゃないから無理するな」と言ってくれる。

でも折角UCIライセンスを取得して、サポートまでしてもらって、野辺山に臨んでいる。
自分の中では走らないって選択肢はなかった。

幸いバイクに乗る姿勢は取れるので、スタートラインに並ぶ事が出来た。

スタート位置はUCIランキング→JCXランキング順で。
飯山ナイターでポイントを持っていたので2列目で好位置。

課題のスタートダッシュもうまく決まり当社比では合格点。
好位置をキープしたまま、第一コーナーへ突っ込む。
しかし順調だったのもそこまで。
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(photo by Kei TSUJI
スタートレーンをイン側にしたのが失敗だった。最初の直角コーナーで前が詰まって抜け出せず、大きく順位を落とす事になった。

だいたい30番手くらい。

最初はなかなか抜きどころがわからなくて四苦八苦。
バラけ始めたところで、徐々に順位を上げる。
元気なうちはストレートでダッシュして、コーナーは大事に走っていれば、順位を上げる事が出来た。
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(photo by 権田しげお)

後半に入って疲れてきたところで池本選手にパスされた。
やはり上手い選手は無駄が少なくてペースが落ちないのか。
テク不足なところは脚でカバーしてるので、後半になれば脚もなくなるし、疲れてるのでミスを目立つようになる。

なんとか食らいついて行きたいところだけど、どんどん離れていく。

ラスト2周の入りで、自分の後ろがタイムアウトになったのがわかった。
次は自分の番か。 一気に緊張感が高まる。

ピットエリアを通過する時のチームメイトの檄が一層強くなった気がした。
応援してくれてるのに、「やっぱり駄目でした」って帰りたくない気持ちがペダルを回す力になった。

最終周への入りはタイムアウト気味な気がしてたけど、なんとか滑り込めた。
あとはゴールするだけなので正直いうと一瞬安堵したけど、もう一度気を引き締めて走り切った。

成績は振るわなかったけど、最後まで走り切れたので、一応満足してます。
今回もいい経験させて貰いました。

応援・サポート有難う御座いました。