bolleとか
自転車競技、それもロードレースに特化したモデルの6th SENSE。
軽量なフレーム、調整可能なノーズパッド及びテンプルにより、
柔らかなフィット感ながら激しく動いてもズレません。
あんどー一押しなサングラスです。
実はあった
6th SENSEにもクリア調光のレンズあるそうです。
現在はオプションレンズのみのラインナップですが、日本限定でこのレンズをセットしたモデルを企画中だそう。
6th SENSE、6th SENSE S用クリア調光レンズ ¥16,800- (without tax)
※写真はSレンズ
あまり知られてない事ですが
6th SENSEはレンズ交換可能です。
オプションレンズがあるので当然ですが、そもそもオプションレンズの存在が知られてない、、、
各パーツ引っ掛けで付いているので、シチュエーションに応じてレンズを交換する使い方には向いていないです。
さらに
日本でも展開するかもー?な参考出品の度入り6th SENSE。
某O社と同じく、レンズをくり抜いて度入りレンズを嵌め込む手法。
6th SENSEはレンズの柔軟性で柔らかいフィット感を出してるので、レンズの厚みが増す分、どちらというとシッカリした掛け心地です。
重量も少し増えますね。
VORTEX
bolleがORICA GREENEDGEへのスポンサードを機に登場したモデル。
6th SENSEと同じ1眼タイプですが、こちらはワンピースフレームでシッカリした掛け心地になっています。
対称的な掛け心地なので、好みで選んで頂くのが良いでしょう。
掛けない時にヘルメット挿しするのも、こちらの方が適しています。
REYNOLDS
シクロクロスで活躍するであろうホイールをpickup!
ASSAULT DB tubular ¥189,000- (without tax)
ディスグブレーキ(センターロック)に対応したカーボンチューブラーホイール。
カタログ値で1400g弱と、超軽量とまではいかないですが、ディスクブレーキ用としては優秀。
シクロクロスで使うならこのくらいの方が安心ですよね。
Challengeのチューブラータイヤと相性良さそうな、溝深めのリム形状。
MORGAW
噂の動くサドル。ロード用のFORSAGE
フラットで薄型の座面。
こんな成りですが座面にはクッション性があり、それだけでも快適そうです。
☝ このカラーはTESTサドルです。
目立つカラーですが、市販モデルはブラック、ホワイト、シルバーです。
☝ レール付け根のエラストマーが”動くサドル”の中枢。
標準はMEDIUMで、SOFT、HARDはオプション。好みに応じてセッティング可です。