SHIDO-WORKS

狛江・世田谷通り沿いのサイクルショップBiciclettaSHIDOのスタッフブログ

鹿島槍合宿 1日目

長野県大町市にある鹿島槍スポーツヴィレッジを拠点に、2日間走り回る。
1日目は、懐かし小川村を通るコース。

鹿島槍~小川村~戸隠~野尻湖~飯綱高原〜戸隠~鬼無里〜白沢峠〜白馬~鹿島槍

大人数なので4つに班分け!
いつから班毎に別れてた? 気が付いたら乗るべきA班 + αはいなくなっていた。
B.C.D班合同でまずは小川村を目指す。
初っ端から道をロストするも、風さんのGPSを頼りにコース復帰。
小川村に無事入り、かつての実業団レースのコースを逆回り。
ここは風さんのEVOと交換してお互いのバイクを試しながらゆっくり登った。
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登り切るとここは聖地とも言うべき、小川ロードのゴール付近。
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2007年の小川ロードにて。
BOSSが当時のトッププロ2人を置き去りにし、トップでゴールした伝説の現場。
手前のTANGEさんガッツポーツから興奮が伝わってきます。
良く見ると上の写真にもTANGEさんごっこしてる人がいる´д` ;

小川村をあとに、反対側へ下る。 鬼無里村からはナビゲーター風さんと。
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オーベストらしく観光地は見事にスルー。
戸隠を抜けて野尻湖の休憩ポイントでようやくA班と合流出来た。

後半からA班に復帰。
心地良いペース。
魔神ナベさんが元気なので、それに釣られてバンチェラーラと3人でエスケープ。
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戸隠で一度振出しに戻し、ここからはノンストップ待ち合わせなしと伝えられる。
切れたら終了。

1つ目の峠、軽やかに踏めて、気持ちよくスピードが乗る。
登れてる時のこういう感覚は病みつきになる。
ナカオが反応して来てはいるけど、接近させない様に独走で頂上通過。

鬼無里へ下り、小川村方面へ曲がらず直進して白沢峠へ。
この先に赤白チーム時代に使ってた鬼無里の里がある。懐かしい。
暫くゆる〜く登っている所を速めのペース走。
一人、また一人と減って、峠の入り口で残ったのはBOSSとナカオと自分だけ。
3人の中で最初に音をあげたのは自分だったけど、ゾンビの様に復活(まではしてない)
騙し騙しでなんとか乗り切った。

だいぶ分解してしまい後続は、、、な状況。
栂池HCの時に寄ったLAWSONで最後の休憩がてら待ち伏せ。
続々と到着する中、後半早々行方不明になり、もはや合流不可と思われたナルケがジャックさんと共に現れた。 それもついさっき合流したらしい。
普段から凄く仲が良く何かとつるんでるけど、彼らは何か通じ合ってるんじゃないか?
疑惑が確信になった瞬間だった。

あとは宿に戻るだけ。だが、最後が今日最大の難所だった。
ゆっくり登ってもここだけはキツい。

Total:6時間5分、165km、Av174.6w、獲得標高2954m

夜はBBQ
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さー若者よ、焼け! 若いのに焼かせて、ビアを飲む。
何杯飲んだか忘れた。そして誰に絡んだのか、正確には覚えてない。
食後はロビーで、缶ビールにて2次会。 まだ飲むのか。
飲み過ぎじゃないのか?わからない。
明日の事は明日考える。

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部屋に帰るとコンセントの周りはスマホだらけ。延長コードは用意周到すぎる。
それでも空きがないので、モバイルバッテリーの出番。こちらも用意周到。


SuperSixEVO Di2に乗る
自分のと同サイズの風さん's SuperSixEVO Di2を借りて乗ってみる。
Di2専用フレームだけど、要はノーマルのHi-Modと同じ。
今のevonanoに乗り始めた時、巷でよく聞く評価ほど振動吸収性は良くなく、そのギャップに疑問を感じていた。 フレームが小さい(50サイズ)せいなのか、それともevonanoの特性なのか、実は周りの評価ほど良くないのか?

乗ってすぐに、巷の評価は正しいと判った。
ノーマル(Hi-Mod)のevoはとてもシルキー。アスファルトの粒の上をなめらかに進む。
そしてevonanoはやはり硬い。 サガンの為のバイクだから当然といえば当然。

パワーを掛けた時の気持ち良さはやはりevonanoの方が上。
乗り心地は段違いにEVO Hi-Modがイイ。
EVOは乗り心地がいい筈だ、という思い込みは裏切られずに済んだ。
んで、自分の好みはEVO Hi-Modなんだと判明。

そして、インストールされてたSISL2クランクにも感動。
登坂でばっちりトルクが掛かった状態でも素早くアウターへ上がってくれる。
シマノの専売特許だと思ってたけど、それ以上だと思う。
唯一の欠点はevonanoと組み合わせると軽くなり過ぎて、UCI規定の6.8kgを大幅に下回ってしまう事だけ。